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フォーエバーフラワーの作り方

更新日:5月10日


ぶるーむの「フォーエバーフラワー」ができるまでを一挙にご紹介します。


ご自身の大切なブーケや花束が、職人の手によって「世界に一つだけの押し花アート」になる姿をイメージしながら読んでいただけると幸いです。


動画や写真を交えて、製作工程をご紹介します。





フォーエバーフラワーができるまで(ぶるーむの製作工程)


全国から届いたブーケや花束を解体するところから製作はスタート


日本全国から届いたブーケや花束、会場装花は先ず撮影をします。


この撮影はとても大切で、花束やブーケの鮮やかさ、デザイン性、雰囲気を押し花にして、

フォーエバーフラワーを再現するために必ず行います。


次に、ブーケや花束に使用されているお花やグリーンを、一つ一つ正確に書き取ります。


どんなお花が使われているのか?


どんなグリーンが使われているのか?


など、美しい押し花の完成には欠かせない要素の一つです。




撮影と書き取りが終わったら、“解体”作業に入ります


私たちぶるーむのこだわりは、デザインを忠実に再現するために「お花を解体する」ところから始まります。そして、ぶるーむの作業はすべて“手作業”です。


どんなに小さな傷もお花につけないように気を付けながら、パーツごとに「最小単位」になるまで分解をします。



解体(分解)の次は、“押す”工程につづきます


お花の種類や部位(パーツ)によって、押す(=圧力)を加減しながら美しい押し花を作っていきます。


季節による温度や湿度も気にしながら、数百種類以上もあるお花に合わせて“押す加減”が調整できるのは、ぶるーむの職人技です。

※ぶるーむは、ほとんど全ての植物を押し花にできる技術力があります。


そして、自然な曲線を描くように押し花を作ることができるのも、


ぶるーむの職人技です。




花びら一枚一枚に命を吹き込むように化粧を施す“彩色”


解体をして押し花になったお花は、薄化粧へと進みます。


デザインの全体像を考えながら、細部のバランスを彩色によって整えていきます。


本来のお花の色味を損なわないように、花びらごとの色や塗り方を変えて透明感のある艶を蘇らせます。


透明感のある艶を蘇らせる技術は、ぶるーむの職人だからこそできるスキルです。


熟練の職人は、


筆を片手に2~3本使いで丁寧かつスピーディに仕上げていきます。



ぶるーむ専属のカリグラファーが、フォーエバーフラワーを更に美しくします


Mariageから始まり「おふたりのお名前」「結婚式の日付」をフランス語で手書きしていきます。


一筆一筆に祝福の想いを込めて、お花の世界観に相応しい文字を描きます。




パーツを組み立てて、デザイン性の高いフォーエバーフラワーを製作します


デザインスケッチを描き、薄化粧が施された花びらを組み立て製作を行います。


ブーケや花束の空気感や立体感を、隣り合うお花とのコントラストを計算しながらデザインをしていきます。


ぶるーむの職人(デザイナー)が積み上げてきた技術と感覚で「オートクチュール」のように一つ一つフォーエバーフラワーを仕上げていきます。




とっても緊張する瞬間!フォーエバーフラワーの額入れ


熟練の職人による全体的なバランスを再確認を繰り返し、デザインの最終チェックを済ませたら、いよいよ額入れです。


目に見えないほどの微細な花粉や埃を取り除き、フォーエバーフラワーを保護するためのアクリル板を施していきます。


お花を封じるのではなく、いつまでも額の中でふわっと開花(Bloom)するように仕立てます。




たくさんの工程をふみ、世界に一つだけのフォーエバーフラワーが完成




ぶるーむアトリエの様子(東京アトリエのご紹介)


日本全国からブーケや花束が到着します


全てのお花を職人が手で解体し、押し花を作ります


片手に2~3本の筆を持ち、一枚一枚の押し花に薄化粧を施します


職人(デザイナー)が、フォーエバーフラワーをお仕立てします


お客様のお花(フォーエバーフラワー)の品質確認を繰り返します


お客様の元へ、お届けします



フォーエバーフラワーを手掛ける職人の想い

1997年、まだ大切なお花を“押し花”にして残すことが知られていない頃、


不思議な出会いにより本で紹介されたことから、ぶるーむは誕生しました。


それから・・・今年で25年。


ぶるーむは、


・結婚式や人生の美しい記憶と共に、特別に愛しい花々を「押し花アート」にかえて


・その時感じた“幸福の象徴”として、永遠に残す作業


すなわち“製作”を日々行って参りました。


年々、新郎新婦さまやご家族から届く花々は増え、


アトリエの職人たちは、幸せの日に手にしたお客様の感動を想いながら、


お花一つ一つを丁寧に取り扱いながら製作しております。


その際、記念品として残すのはもちろんのこと、


インテリアとしてお客様がお部屋に飾りたくなるかどうかということ常に考えながら、


・花自身の持つ“動きや色味を生かすこと”


・ブーケの持つ魅力を生かす“デザイン性にこだわること”


これが、ぶるーむが、大事に続けてきたことです。


アトリエには、10年、20年熟練の職人も多く携わり、


積み重ねてきた「技術と感覚」でオートクチュール作品を仕上げています。



これからも私たちは、


時間の流れにつれて、深い風合いへと変化してゆき、


長く愛していただけるフォーエバーフラワーをお届けして参ります。


私たちの願いは、花束を贈られた人も、贈った人も、幸福になれる


“FOREVER FLOWER”をお客様の人生に、永遠に咲かせることです。

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